北海道上湧別町
屯田歴史館(上湧別町ふるさと館JRY)>館内案内

屯田歴史館・館内案内
 上湧別町開基100年を記念し、平成8年8月に建てられた博物館。
 屯田兵としてこの地に入植した先人たちが助け合いの精神で築いた町の歴史を貴重な資料とともに紹介します。
 一階には、北海道遺産に認定されている屯田兵屋(明治30年造)の実物だけでなく、日本肖像画界の大家である馬堀法眼による屯田兵の肖像画(382人分)も展示しており、ほかにも先史時代〜昭和時代の資料を基に上湧別の昔も紹介しています。
 二階には、湧別屯田兵の募集から解隊までを、実物資料だけでなく精密な模型と当時の会話録で紹介。開拓生活や軍人としての訓練についてなどがよくわかります。
 博物館の隣には体験施設として建設した屯田生活体験館もあり、明治開拓期の衣食住体験で活躍しています。
 後世に引き継ぎたい宝物、北海道遺産に上湧別町の開拓の礎である「屯田兵村と兵屋」が認定されました。



屯田兵屋外観

入植当時の屯田兵村

屯田兵屋内部(入室可)

屯田兵肖像画

館内図

2F 第1展示室

2F 第2展示室


屯田兵の生活風景模型

上湧別町のあゆみ
 アイヌの人々は和人が移り住むまで、豊かな自然を守り固有の文化を育てきた。 
1872
湧別村
明治20年(1887)
 徳弘正輝は和人で始めて上湧別の地に移住し、アイヌとともに暮らした。
明治30、31年(1897〜98)
 屯田兵399名が入植し、上湧別の開拓が本格化した。
1919
上湧別村
大正5年(1916)
 湧別線開通、物資の流通が活発化する。後の遠軽分村のきっかけとなる。
昭和16年(1941)
 太平洋戦争。上湧別の人々にも苦悩と混乱の日々が始まる。
1953
上湧別町
昭和28年(1953)
 上湧別町が誕生し、戦後の新しい秩序が始まった。
平成8年(1996)
 屯田兵が入植してから100年目を迎える。


上湧別町ふるさと館JRY
Tel:01586-2-3000/Fax:01586-2-3200
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